
札幌でも増え続ける空き家・倒壊物件について相談できる!
総務省の調査によると日本規模で空き家が増えています。その数はなんと全国で802万戸以上と、過去最高です。
特に北海道は大都市圏に次いで38万戸の住宅が空き家になっており(空き家率14.3%)、深刻な社会問題と化しています。この総務省の調査は2013年(5年ごとに行われる)のデータのため、2015年現在はもっと軒数が増えているでしょう。
親や祖父母が老人ホームなどの施設に入居したため、戸建ての家が空き家になったケースや、相続により手元で空き家を余すケースなど、今後高齢化社会になるためとても増えてくることが考えられます。そのため空き家・倒壊物件の処分方法で多くの人が悩む状況になっています!
空き家・倒壊物件の処分方法で多くの人が悩む状況に!
2015年に空き家法が施行され、空き家を単純に放置しているよりも何かに使うことを考える人が増えました。修繕して賃貸用にしたり、居住用にしたり、家屋を解体してしまって更地にする、などの用途が考えられます。

しかし、一度は空き家になって荒れてしまった物件ですので、上記の図のようにどの用途にもお金がかかります!
大きなお金がかかるからすぐには難しい・・・
それは、また人が住めるような状態にするために必要なリフォーム・修繕経費が100万円単位で発生したり、他にも倒壊物件を更地にする場合でも建物自体の解体費用が発生します。また、更地にするとそれだけで固定資産税の優遇が消滅するので、
結果的に空き家・倒壊物件を保有していたり・更地化するだけで、とても大きなお金がかかってしまう状況が生まれてしまうのです。(放置していてもお金になりません)
エコスタイルでは、それならばいっそ、物件の売却を検討されることをオススメしています!

札幌で空き家を売りたい!=生活応援エコスタイル
お任せ下さい!生活応援エコスタイルではこういった「空き家の売却の相談できる人がいない」「手に余っている空き家をどうするか?」という悩みを抱えている人のために、空き家・倒壊物件の売却を相談することのできるサービスをスタートいたしました。
(空き家の売却相談はエコスタイル 011-211-0988 )
空き家物件・倒壊物件についてのご相談は北海道札幌市全エリア対応!
空き家・倒壊物件の売却相談について、生活応援エコスタイルでは、札幌市内全域(中央区・東区・西区・南区・北区・豊平区・白石区・厚別区・手稲区・清田区)からお受けしています!
遠方にお住まいでも、対象になる物件が札幌にあるのでしたらぜひ一度ご相談ください。しつこい営業はいたしませんのでお気軽にご連絡ください!
(場合によっては記載にない地域でもお受けできる場合があります ※小樽・北広島など近隣)
札幌市片付け処分
小樽市片付け処分
北広島片付け処分
恵庭市片付け処分
千歳市片付け処分
倶知安片付け処分
ニセコ片付け処分
余市町片付け処分
苫小牧片付け処分
室蘭片付け処分
石狩市片付け処分
江別片付け処分
岩見沢片付け処分
滝川片付け処分
旭川片付け処分
函館片付け処分
新十津川片付け処分
砂川片付け処分
帯広・十勝片付け処分
登別片付け処分
伊達市片付け処分
名寄市片付け処分
士別市片付け処分
深川市片付け処分
夕張市片付け処分
富良野市片付け処分
留萌市片付け処分
白老町片付け処分
長万部町片付け処分
八雲町片付け処分
古平町片付け処分
積丹町片付け処分
京極町片付け処分
蘭越町片付け処分
黒松内町片付け処分
岩内町片付け処分
不動産物件のご相談の流れについて

エコスタイルではなぜ空き家・倒壊物件の相談ができるのですか?
生活応援エコスタイルでは、長年の信頼と実績を積み上げてまいりました。そのため、企業様・不動産会社様とも強いつながりがあり、一般のお客様からのリサイクル買取りだけではなく、不要品回収や遺品整理、生前整理、戸建ての住宅の一軒丸ごとカタヅケ、解体工事など、お客様の生涯に必要になるサービスを提供できるよう、空き家・倒壊物件の相談ができるようにいたしました。
老朽化の進む建物が札幌でも増え続けています!!
2015年春、札幌市の中央区で飲食店の看板が落下して女性が大怪我をした事件がありました。中央区はどんどん再開発が進んでおりますが、実際には老朽化した商業ビル・一棟まるごとマンション・一棟まるごとアパート・廃墟のようになっている戸建ての家屋・放置している屋敷が市内に多く存在しています。あなたの保有している物件でもいつ事故が起こるかはわかりません。放置している空き家・倒壊物件がありましたらすぐご相談ください。
